2014年01月20日

近況

皆さん、こんばんは。
年末からずっと忙しくて、7日のエントリー以降模型関連のあれこれに、手が付けられていません。(^_^;
落ち着いたら再開します。

取り急ぎ。
posted by COLT-T at 00:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2014年01月07日

タミヤ 1/72 零戦21型 第3回

皆さん、こんばんは。
いや〜寒いですね!(>_<)
年末年始が割と暖かかったせいか、いまの寒波が本来の寒さと言われてもそれ以上に寒く感じます。
皆さん、体調管理は万全に。

さて、零戦は士の字になりました。
カウリングはまだ仮組みです。 ピタパチで、接着跡を消す際もパテは使っていません。

72_a6m2b-04_making11.jpg

次はエンジンに取り掛かります。
何しろディテールが素晴しいので、プラグコードを追加するだけで十分。 塗装も工作も必然的に力が入ります。(笑)
まず、エンジンの塗装を行いました。次にギアボックスの部分周辺に、Φ0.14mm の銅線を接着します。

72_a6m2b-04_making12.jpg

銅線にメタルプライマーを塗ってから、塗装を行い...

72_a6m2b-04_making13.jpg

コードの長さを揃えつつ、シリンダーに取り付けます。
シリンダー1本に付きコードは2本なので、合計 28本あります。
1/72 では、この程度で十分でしょう。

72_a6m2b-04_making14.jpg

今回は少ししか進みませんでしたが、とりあえずここまで。
次こそはサフ吹きまで行きたいですね。

ところで、そろそろこっちにも着手しようと思います。
目標は静岡までに完成させること! というわけで、また次回。

20131116-01.jpg
posted by COLT-T at 22:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 零戦祭り 2013

2014年01月04日

タミヤ 1/72 零戦21型 第2回

皆さん、こんばんは。
ちょっと遅れましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年末年始、いかがお過ごしですか。
私は滅多に取れないまとまった連休を利用して、大掃除や普段出来ないあれこれをこなしたことで、かなり多忙を極めることになってしまいました。 というわけで、レスポンスが悪くてすみませんでした。

さて、正月休みも終盤に入ったところで、やっと身辺も落ち着いてきたので零戦の製作を再開しました。
順調にコックピットを組み立てていたところでしたが、ここでアクシデント。
座席横に付いている調整レバーを紛失してしまいました。塗装して乾燥中にどこかに行ってしまったようです。(苦笑)
しょうがないのでプラ材で自作します。 まぁ、こんなもんで良いでしょう。

72_a6m2b-04_making05.jpg

丁寧に塗り分けたあとで、ドライブラシを掛けるくらいで十分なディテールを得られます。

72_a6m2b-04_making06.jpg

72_a6m2b-04_making07.jpg

シートベルトはファインモールドのアフターパーツを使用しています。 ABS なので柔軟性に富んではいるものの、1/72 では小さ過ぎて馴染みにくいですね。まぁ、誤魔化しが効くので良いでしょう。 自作したレバーも違和感ないでしょ?(笑)

72_a6m2b-04_making08..jpg

胴体を貼り合わせた後から組み込むことが出来るので、やりやすいです。

72_a6m2b-04_making09..jpg

72_a6m2b-04_making10..jpg

今日はここまで。 次回は士の字にしてサフ吹きまでは進めたいと思います。

ところで、皆さん「永遠の0」をご覧になりましたか?
私は先月の 28日(土)に観に行きました。 本当に素晴しい作品でした。 序盤からうるうる、中盤で一泣き、エンディングの時には涙ボロボロ。周りに人がいなければ、たぶん号泣してたことでしょう。 ご興味のある方は是非ご覧になってください。

ではまた次回。
posted by COLT-T at 00:07 | Comment(6) | TrackBack(0) | 零戦祭り 2013

2013年12月31日

今年一年を振り返って

皆さん、こんばんは。
大晦日です。今年もあと1時間足らずとなりました。

というわけで、少々ご無沙汰してすみません。
今年の年末は、例年になく公私共にかなり忙しくて、模型製作もままならないほどでした。
一昨日から3日間に渡った大掃除もほぼ予定通りにこなすことができたので、やっと落ち着いたところです。それでも、洗車が年内に間に合わなかったり、そのほかにも細かいあれこれをやりきれなかったりするんですが。(^_^;

さて、今年の模型製作を完成順に振り返ると、こんな感じですね。

(1) 1/72 P-40B
(2) 1/72 Spitfire MK.IXe イスラエル
(3) 1/144 Spitfire MK.IXe
(4) 1/72 零戦21型 岩本徹三
(5) 1/24 BMW 3.5CSL
(6) 1/72 FM-2
(7) 1/144 FM-2
(8) 1/24 スープラ前期型

飛行機
・1/72 - 4機
・1/144 - 2機
クルマ
・1/24 - 2台

全部で8作品ですか。自分のペースだとまぁまぁですかねぇ。
今年はカーモデルに初挑戦したことが、模型ライフでは自分としての収穫ですね。(笑)
飛行機は 1/48 が1機も無かったのは完成品を置くスペースが無いためで、それを考えると、今年はやっぱりちょっと物足りなかったですね。
スピットとか零戦やヘルキャットなど、1/48 で作りたいものは結構あるんですよね。
なので、これは早急に改善して、保管スペースを作りたいと思います。

あと、悔しいのがセリカ LB の失敗ですよ。
終盤のデカールにあんな落とし穴があるとは。
このセリカは近々、ぜ〜ったいにリベンジします!

皆様、今年もこの拙いブログにたくさんご来訪頂き、ありがとうございました。
来年も楽しい情報をご提供したいと思いますので、よろしくお願いします。 m(_ _)m

posted by COLT-T at 23:20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月23日

タミヤ 1/72 零戦21型 第1回

皆さん、こんばんは。
いよいよ今年もあとわずか。 一段と寒さが強まって、寒い部屋の中での模型製作は結構辛いものがありますね。私が道産子なので、部屋の中を十分に暖めないと足元が寒くて模型製作に集中できないんですよ。(苦笑)
先日失敗したセリカですが、嫌なことはさっさと忘れて次の製作を始めました。しばらくクルマはお休みします。(笑)
と言うわけで、こういうときは得意なものを作るのが一番。 「永遠の0」も公開されたことですし、タミヤの 1/72 零戦 21型に決定。

72_a6m2b-04_making01.jpg

ちなみに、零戦祭りは絶賛開催中。
エントリーは随時受け付けていますので、よろしくお願いします。(笑)

私もエントリーします。年内の完成は難しいとは思いますが、零戦で年越しも良いものです。(笑) ちなみに、「永遠の0」は年末休みに入る来週に観に行く予定です。

というわけで、早速製作開始。
仮組みをしてみます。 52型同様に超絶な精密さ!パーツは非常に精密なモールドですが、点数自体はそれほど多くありません。 
なので見た目以上にシンプルな構成。実に見事な構成だと思います。

72_a6m2b-04_making02.jpg

青竹色を吹くパーツを切り出して、一気に吹きました。

72_a6m2b-04_making03.jpg

次はコックピット色を吹くのですが、塗料瓶を確認したら切れる寸前だったので、明日買って来ようと思います。
とりあえず今日はここまで。
 
posted by COLT-T at 02:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | 零戦祭り 2013

2013年12月16日

失敗しました...

皆さん、こんばんは。
休日の出動など、師走の慌しさで久しぶりの更新なのですが、セリカは失敗〜製作中止です。

ゼッケン部分の広い面積のデカールが密着不足で、クリアを吹いたらブヨブヨに浮いてしまい、修正を試みましたが極めて困難であり、大変悔しいのですが、製作を断念しました。

24_Celica-01_making32.jpg

クリアの乾燥後、ペーパーがけで均したものの完全に抑えこむことが出来ず、再度クリアを吹くと再びデカールがブヨブヨになるという悪循環。
劣化したデカールには糊が殆ど残っていないので、セッターをたっぷり使って密着させているんですけど、厚く硬いので表面に密着しにくい。そこでソフターで軟化させたら多少はやわらかくなるけれどゴムの膜みたいに反発が強く、やっぱり密着性は改善されない。また逆に伸びやすくなってしわの原因になる。しかもゼッケンの部分は面積が広く、かつ状況が分かりにくいので、一見綺麗に貼れたように見えて、裏では浮きまくっていたということです。

24_Celica-01_making33.jpg

他のデカールも全て貼り終え、クリアを吹く前までは順調だっただけに、ショックも大きい。
楽しみにしていた方、誠に申し訳ありません。 特に、キットをご提供くださったヒロシさんには本当に申し訳なく思っています。
これも、私が下手くそであるが故に、デカールの難点を抑えこむことが出来なかったことが原因です。
模型作りを再開して、ミスが原因で完成できなかったことはこれが初めてです。何より私自身が非常に悔しいです! 

このセリカは絶対に、リターンマッチを行います。 その時は今回の教訓を生かし、必ず完成させたいですね。
 
posted by COLT-T at 23:12 | Comment(10) | TrackBack(0) | カーモデル

2013年12月01日

タミヤ 1/24 セリカ LB ターボ Gr.5 製作記 第3回

皆さん、こんばんは。
今日は寒かったですね〜!(>_<)

師走に入り、いよいよ本格的な冬がやってきます。
仕事のほうもやや忙しくなって、模型の製作も進行が遅くなってきたように思います...。

さて、セリカ LB です。
前回のエントリーで、デカールの透け防止に白を吹いてマスキングしましたが、そのマスキングを剥がしたところがこちら。

24_Celica-01_making17.jpg

どうやら上手く行ったようです。(笑)
このあと、塗装面を保護する目的で、一度クリアーを吹いておきます。デカールの密着性を高める効果も期待できますね。

24_Celica-01_making18.jpg

24_Celica-01_making19.jpg

カーナンバーが入る部分だけ、デカールを貼ってみました。
僅かに下地の白がはみ出す部分がありましたが、概ねピッタリのサイズで一安心です。デカールが乾いたあとで修正しました。

24_Celica-01_making20.jpg

次に、ウィンドウのモールやリアフェンダーのエアスクープなどを塗装すべく、マスキングを行います。

24_Celica-01_making21.jpg

半ツヤ黒をぶしゅ〜・・・!

24_Celica-01_making22.jpg

よく乾燥させてからマスクを取ると・・・おおっ! バッチリ上手く行きました。

24_Celica-01_making23.jpg

モールはこんな感じ。

24_Celica-01_making24.jpg

サイドウィンドウ後部の コの字みたいなところ(これもエアスクープか?)は、シルバー塗装です。あとで輪郭を残し、内部を黒で塗る予定です。

24_Celica-01_making25.jpg

これで全てのデカールを貼る準備が整いました。 次の土日にはクリア吹きが出来ればと思います。(笑)

24_Celica-01_making26.jpg

※ RX-7 のプチ製作記は、今回お休みです。

ではまた次回。
posted by COLT-T at 22:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | カーモデル

2013年11月24日

タミヤ 1/24 セリカ LB ターボ Gr.5 製作記 第2回

皆さん、こんばんは。
この週末は天気が良くて、小春日和の良い休日でしたね。

さて、セリカ LB は、表面処理が終わって、ボディの塗装まで進みました。
まずはお約束のサフ吹き。シャーシも整形色が真っ黒なので、一度サフを吹いて下地を整えます。

24_Celica-01_making11.jpg

なにぶん古いキットなので、整形色が塗装をあまり考慮していない色をしているため、まずは表面を整える意味も兼ねて、パーツを切り出してパーティングラインの処理を行った後、サフを拭きました。

24_Celica-01_making12.jpg

次に、ボディカラーを吹くのですが、その前に一手間かけます。
カーナンバーの部分は白地に番号が重なるデカールになっています。このデカールはオフセット印刷で、白地が透けてしまいそうだったので、あらかじめ白を吹いてマスキングすることにしました。
ちょうどデカールに保護用のパラフィン紙が付いていたので、輪郭を薄く書いた上にマスキングテープを乗せ、ボールペンで輪郭をなぞってから切り出しました。

24_Celica-01_making13.jpg

これで白を吹いた上に貼り付けて、マスキングをしました。

24_Celica-01_making14.jpg

マスキングのサイズはデカールと殆ど同じなので、実際にデカールを貼ったらはみ出したりずれたりする可能性がありますが、あとでタッチアップすれば何とかなるでしょう。(笑) タッチアップしても、グロスクリアーで厚めに保護すれば目立たなくなります。

24_Celica-01_making15.jpg

ようやくボディカラーを吹きました。
色ですが、ブルーインパルスのフタロシアニンブルーと、ブルーエンジェルスの FS15050 のどちらかにしようと思っていましたが、ブルーインパルスは比較的明るめなのに対して、ブルーエンジェルスは若干深めのブルーで、自分のイメージはこちらの方が合っていたので、ブルーエンジェルスカラーの FS15050 に決めました。

24_Celica-01_making16.jpg

というわけで、今回はここまで。
今週は仕事が忙しくなりそうなので、次の週末まではあまり進められないカモ〜。

●フジミ 1/48 RX-7 プチ製作記 第2回

前後のバンパーを接着した後で、隙間をパテ埋めして整形。

48_RX-7-01_making02.jpg

テールランプ周辺は大きな隙間が開いてしまうので、プラ板で修正しました。
ここは結構手間がかかりました。

48_RX-7-01_making03.jpg

パーツをつけると、ぴったり収まるようになりました。\(^o^)/

48_RX-7-01_making04.jpg

まだ少し隙間が開いているところがあるので、あとでもう少し直しておきましょう。

48_RX-7-01_making05.jpg

もう少し修正と表面処理を行ったらサフ吹きが出来るでしょう。
※ササッとやるつもりが、凝り性の悪い癖が...。(苦笑)
 
posted by COLT-T at 22:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | カーモデル

晴天の晩秋は・・・お宝もゲット(笑)

皆さん、こんばんは。
この土日は本当に良い天気でした。

紅葉を求めて、カメラ片手に近所を散策してきたのですが、あいにく綺麗な色に巡り合えず...。
それでも、ポカポカとした小春日和の中、気分転換にはちょうど良いお散歩でしたよ。

20131124_DSC_1239m.jpg

20131124_DSC_1240m.jpg

20131124_DSC_1241m.jpg

20131124_DSC_1260m.jpg

20131124_DSC_1262m.jpg

20131124_DSC_1282m.jpg

さて、話は2日前の金曜日に遡りますが、某リサイクルショップにてコイツらを救出してきました。

shopping2013112201.jpg

マジステールは、ここ数年で2回も再販がかかっていましたが、タイミング悪く2回とも買いそびれていたので、古い黒箱でしたが幸運にも手に入れることが出来ました。 新品のシュリンクがかかったままでしたので画像は撮ってませんが、あとで中を確認したらデカールも状態は良さそうでした。

shopping2013112204.jpg

モノグラムのキングフィッシャーは、エッチングパーツ付き。
ごく一時期に限定的に流通していたものだと思います。

shopping2013112202.jpg

コックピット内部とエンジンのプラグコードのみですが、必要十分だと思います。

shopping2013112203.jpg

最後はタミヤでスポット生産されているカウンタック LP400 です。これも最近見かけなくなりました。

shopping2013112205.jpg

これを入手した理由は、タイヤ+ホイールをマルイの再販品(黒箱)に流用したいと思ったからです。上手く流用できそうなら、モーターと LED をしっかり組み込んで、キットの仕様通りのフルギミックで作ってみたいですね。(笑)

で、このタミヤのキットにはマルイの5つ穴ホイールを使って、素組みでも良いかな。せっかくのキットは無駄にせず、ちゃんと作りましょう。(笑)

shopping2013112206.jpg

余談
ご存知の通り、スーパーカーブーム真っ只中に登場し、当時傑出の出来でその後のモデラーに幻のオーパーツとまで言われた伝説のマルイ カウンタック。(大袈裟? 笑) シリーズ化されたほかの車種のキットも多くが恐るべき完成度を誇っていました。 その後このシリーズは 1990年頃に最初で最後の復刻再生産を果たし、そのまま市場から消えました。
再販当時に私もカウンタックは確保しておいたのですが、残念ながら発売当時と同じではなく、リアウィングをはじめとしたエアロパーツを身にまとった LP500 でした。 私は LP400 が作りたかったので、それらのエアロパーツを使わなければ良いのですが、致命的なことにホイールが LP400 のものではなく、5つ穴の空いたものに変わっていたのでした。
随分経ってから聞いた話では、当時の金型が破損していて LP400 のホイールは永久に失われてしまったとのこと。
たぶんそれで、再販するにあたりカウンタックだけはエアロパーツやホイールを新造し、発売したのでしょう。

今月はいろいろと出費が多く、大変でした。
最後の最後にもこのような散財をしてしまい、赤字にならなかったのが不思議なくらい。(^_^;
来月は年末年始のことも考えて、なるべく無駄な出費をしないように気をつけなくてはならないですね。(苦笑)
 
posted by COLT-T at 18:45 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2013年11月18日

タミヤ 1/24 セリカ LB ターボ Gr.5 製作記 第1回

シルエットフォーミュラ万歳。

sf2013ss.jpg

皆さん、こんばんは。

さて、スープラの次はその前身である初代セリカ LB がベースとなったシルエットフォーミュラ マシン。 スーパーカーブームの世代にはお馴染みですね。 BMW に続いて、開催中のシルエットフォーミュラ祭りにエントリー予定の1台です。
って言うか、とっくに画像送ってるので、早くエントリー表明アップしてねん〜。(笑)>ドカ山師匠

20131116-04.jpg

早速製作に入りましょう。
まず、前作の教訓として、ウィンドウパーツをマスキングテープで保護しました。これで仮組み時のフィッティング確認も安心して行うことが出来ます。

24_Celica-01_making05.jpg

次に、ボディの下ごしらえ。
バリやパーティングラインをペーパーで消しました。 さすがに古いキットですから、所々金型の疲弊が見られますね。

24_Celica-01_making06.jpg

なかでも、リアハッチが若干歪んでおり、ウィンドウをはめ込むと隙間が空いてしまうので、プラ板を貼り付けて調整しました。

24_Celica-01_making07.jpg

こんな感じ。 この後もう少し調整した後、改めてウィンドウをはめ込んでみると、見事にピタパチになりました。\(^o^)/

24_Celica-01_making08.jpg

次に、内装パーツの下ごしらえを行いました。画像には写っていませんが、殆ど全てのパーツのパーティングラインを消して、サフ吹きを行うことが出来るようにしてあります。

24_Celica-01_making09.jpg

メッキ部品は、キッチンハイターに漬けてメッキを落としましたが、ヘッドライトだけはメッキを生かそうと思い、そのまま使うことにします。

24_Celica-01_making10.jpg

さて、これでサフ吹きを行う準備が整いました。
とりあえず今日はここまで。

●フジミ 1/48 RX-7 プチ製作記
シンプルなキットなので、この際一緒に進めようかと。(笑)
まず、前後のバンパーを接着しました。 とりあえず今日はこれだけ。

48_RX-7-01_making01.jpg

仮組みすると、結構あちこちに隙間が出来るので、パテやプラ材を駆使して成型してやらんとイカンです。
こっちはゆるゆる進行ということで。(笑)

ではまた次回。
posted by COLT-T at 23:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | カーモデル