お待たせしました。 更新再開します。
かなり間が空いてしまいましたが、製作は少しずつ進めてきました。
本当は今日の休日完成予定だったのですが、ミスを連発して手戻りが起きてしまい、無駄な時間を費やしてしまった次第。(>_<)
手始めはカウリングを摘んでいる時に、なぜか指にうすめ液?が付着して指紋べったり。
すぐに修正して安心したのも束の間、エンジンの前列と後列の接着が甘くてベリッ!剥がれてしまい・・・。一緒に後列のプラグコードも持っていかれました。(^^; で、これも数時間かけて修正して、やっと主脚の接着を終えたところで片方の足が十分差し込まれていない状態で接着されていることに気が付き(汗)、無理に抜こうとしたら根元から主脚をポッキリ。もう笑うしかないですわ。(^_^;
気を取り直して、Φ0.2mm の真鍮線を仕込んで接着中です。
なんだか、久しぶりにちゃんと模型をやると集中力が落ちているのか、感覚が鈍っているんですかね? ちょっと気を引き締め直さないといけませんね。反省。
さて、話は戻って前回のエントリーは、士の字にしたところまででしたね。
その後マスキングを行い、サフを吹きました。


サフを吹いたところ。

基本色の塗装が終わりました。

風防とキャノピーのマスキングです。
いつもながら、苦行ですね。(笑)

塗装面の保護と、デカールの密着性向上のため、クリアを吹きます。

これでデカールを貼る準備が出来ました。

マーキングは、私が一番好きな赤城搭載機です。

キットのデカールをそのまま使用しています。 進藤三郎搭乗機ですが、個人的には板谷少佐の AI-155 のマーキングが一番好きです。
尾翼の帯が1本多く、派手でカッコイイからです。(笑)
もちろん、このマーキングも好きですよ。

マーキングを貼り終えたところで、更にクリアを吹いて表面を保護します。
これでスミ入れ準備が出来ました。

で、これがスミ入れを終えて、最終の組み立てを行っているところ。
前述した、折ってしまった片方の主脚を接着し、自重を加えつつ位置決めしているところです。(^_^;

とりあえず、何とか全てのミスをリカバーできそうで一安心。
そんなわけで、完成のご報告はもうちょっとだけ先になりそうです。
土壇場でミスが重なったものの、総じて塗装や全体の工作自体はイメージ通りに進められています。(笑)
ではまた次回。
リカバリーできて良かったです。(^^)
ノーマルな21型(正統派)で直球勝負ときましたね。
いつ見ても綺麗に塗装されていて、羨ましいです。
完成まであと一息ですね。
頑張ってください。
永らくご無沙汰してすみません。徐々に元に戻りつつありますので、またよろしくお願いしますね。
マーキングですが、私は全然詳しくなくて、殆ど有名なものしか知らないんですよ。飛行機は好きですが、戦記にはあまり関心がないのです。(笑)
しかし、今回はポカミスが続いて自分に腹が立つことしきり。やっぱり感覚が鈍っていたんでしょうかね。
色々アクシデントがあったようですが、リカバリー出来て良かったですね。
このマーキングはタミヤの1/32にもあるものですね。私の以前製作した作品もこのマーキングです。
完成楽しみにしています。頑張ってくださいね。
ずっとご無沙汰していてすみません。
何とかピークは過ぎたかな、と思います。
しばらく集中して製作していなかったせいか、どうも感覚が鈍っているようです。
あと少しで完成しますから、気を引き締めて頑張ります。(笑)
可能な限り早急に表示させますが、遅れることもあります。
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