TBS で、「空飛ぶ広報室」というドラマが始まりましたね。
普段の私はドラマの類は殆ど観ないのですが、お仲間たちの中で話題になっていたので、わたしも観てみました。
なかなか面白いので、ご興味のある方は是非。(笑)
さて、スピットです。
オーシャングレーを吹いた後は例によってティシューを使ったマスキング。面倒ですが、丁寧に施します。

マスキング終了。

ダークグリーンをぶしゅ〜! 左下の爪楊枝の先にあるのは、コックピットのドアです。

よっしゃ!今回もうまくいきました。ヽ(^。^)ノ
この後、グロスクリアーを軽く吹いて、塗装面を保護します。

乾燥後、翼端前部のイエローを吹きます。 ついでに、プロペラブレード端の警告指示のイエローも一緒に吹いておきます。
ちなみに、イエローは隠ぺい力が弱いので、先に白を吹いておきました。

マスキングを剥がしてチェック。
毛細管現象ではみ出した部分はタッチアップして OK!
エンジン架の一部を接着してみました。 本当は前方のフレームと一体なのですが、組み立てのしやすさを考慮して分けています。

やっとここまで出来ました。

1/144 だと、自作パーツがどれもオーバースケール気味で、辻褄を合わせるのに結構苦労します。(笑)
プロペラの位置が、0.5mm ほど上に付いてしまったのですが、修正の限界でした。(^^; まぁ、あまり目立たないのでこれで良しとします。
あと、外板を取り付けるためのフレームを追加したり、機首のタンクとパイプを追加すれば、エンジン周りの製作は終わります。

さて、来週末までに完成させられるか!?
とりあえず今回はここまで。
迷彩塗装と相まって、良い感じです。
ティッシュマスキング今度やってみたいです。
自作エンジンパーツも違和感なく
おさまってると思います。
こういうところの左右平行って
難しいと思うのですが
ばっちり決まってますね。
さすがです。
エンジンもいい感じですね。
ティッシュマスキングはなにかコツがありますか?
液冷エンジンは、シリンダーのヒートシンクが無いので作り易いです。(笑)ティシュは手軽なので、慣れると面白いかもしれません。
サイズがサイズなだけに、端折っているディテールは少なくないですが、目立つ部分はなるべく再現したいと思います。(笑)
エントリー受付開始が今週末なので、ピッチを上げないと・・・!
ティシュのマスキングですが、取り立ててコツがあるわけではないですが、スケールや面積に応じて紐状に拠る際の太さを変えることで、ちょうど良いボカシを得られると思います。
慣れると面白いですよ。(笑)
本当にこの細かさで、このクオリティーは恐れ入ります。
コンテストの締切がなければ、整備中のジオラマとか色々夢は膨らみますね!
144ですか?ホント〜?(笑)
素晴らしいですね。
72もそうですが144は更に塗膜の厚さが
気になりますね。
せっかくのモールドが埋まっちゃいますもんね。黄色とかも白入れなきゃいけないんで
大変ですね。
ちょっと間が空くと塗装の薄め具合が
ブレて濃かったり薄かったり・・・・・。
最近のエデュの 1/144 は出来が素晴しく、国内メーカーの SWEET と比べても遜色ないですよ。
なので見た目はキットの出来にかなり助けられてます。(笑)
フィレットの部分が妙な分割になっていますが、こういう部分の発想は日本人との思想の違いかもしれません。
レギュレーションとして、台に固定ということになっているので、ディスプレイ台を用意しています。
1/144 でも、塗装は 1/72 と同じ感覚で行っても、全然大丈夫ですよ。
ちゃんとサフも吹いていますし、クリアも重ねていますが、問題無しです。確かに若干薄めにしていますが、おかげでモールドが埋まることは無いですよ〜。(笑)
そうそう、タミヤの 934 始められましたね!興味深く拝見しています。(笑)
可能な限り早急に表示させますが、遅れることもあります。
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