皆さん、お久しぶりでございます。(汗)
6,7月の激務もようやく一段落して、アレコレと気を遣える余裕が戻ってきましたよ。
7月はエントリーゼロだったんですよね・・・。 全くもって申し訳ないです。
でも、ストレス解消に少しずつ製作だけは進めていました。
というわけで、いきなりで恐縮ですが、カウンタックが完成しました。(^^;
まぁ、前回のエントリーでボディの研ぎ出し直前まで行っていたので、あとはコツコツと進めていっただけなので、とにかく完成画像をご覧下さい。
基本的にはキットのままの素組みです。エンジンも全てモールドで、別パーツはイグニッションコードだけです。あとは塗り分けているだけです。それなのにこのディテールは素晴しいです。
もちろん、モーターライズで走行できます。前後のライトは LED を使いました。ヘッドライトは電球色の極小 LED チップを4灯仕込んでいます。
テールライトはキットのままだとムギ球を横倒しに仕込み、テールライトもウィンカーも関係なく全面点灯なので、プラ材で仕切りを入れ、テールライト(3つ並んでいる真ん中)に Φ3mm の赤色 LED を仕込みました。
ハンドルを回すと、ちゃんとステアリングが切れますよ〜ん。
実車に比べて車高のバランスが低めで、今の目で見るとエクステリアは実車のイメージと異なる部分はありますが、破綻なくまとまっているお陰で違和感がほとんど無いですね。(笑)
というわけで、およそ 40年前に作ったマルイのカウンタックを、もう一度完成させることが出来ました。
やっぱりカウンタックはカッコイイ! スーパーカーの王者ですよ。(笑)
色いいですね、かっこいいです。
ドアのちりもあっていて決まってます。
40年前のこるとさんに見せたげたいですね。
メタリックブルーが速さと優雅さを示していますね。
電飾も綺麗です。
フル開閉が当時の流行を示していますね。
次回作は?
何でしょう。楽しみです。
ホント、小学生の自分に見せたら、どんな顔するんでしょうね。(笑)
ドアの合いは、実はちょと微妙です。でも、可動を考えるとこんなもんかなと。
パーツは少ないですが、電飾のコード類を仕舞い込むのが結構大変。
もう、シャーシは開けたくないです。(笑)
ドアの開閉のみならず、ステアリングを切るとタイヤが曲がるんですから。昭和のオーパーツですよ、これは。(笑)
次はヒコーキに戻ります。(^o^)
やっぱマルイのカウンタックはいいですねぇ。
ボディカラーも実にいい感じですし、電飾も素晴らしい!
私ももし未製作のこのキット持っていたらまた作りたいです。
長年の希望が叶いました。(笑)
マルイはあと、イオタのストックがあるので、しばらくしたらイオタも作ろうと思います。
ヤフオクでも、最後の再販モノなら比較的安価で入手できますよ。
こうしてマルイの過去のキットを作ると、つくづくプラモデルから撤退してしまったことが惜しくてたまらんです。
まさに箱絵と同じ仕様。素晴らしい仕上がりで見入ってしまいました。
通称黒箱は初期大箱に比べて手の届きやすい価格なので
他社のタイヤ&ホイール流用でこのように初期版のように組めるのは在庫を持っている方にとって貴重な作例となったのではないでしょうか!(むしろこの手があったか!状態でした)
私も残すはリトラクタブル周辺の組み上げをすれば完成というところまできました。
機会があれば並べたいですね!
ありがとうございます。
ほぼ素組みですが、何とか完成させることが出来ました。(笑)
やはり古いものですから、合いの悪さやズレが散見し、押さえ込むのが地味に大変でした。(笑)
たかととさんの作品には足元にも及びませんが、カーモデルの経験を積むには良い材料だったかもしれません。
可能な限り早急に表示させますが、遅れることもあります。
SPAM 書き込みを排除するためです。ご理解下さい。